トリキュラーで妊娠を回避!リスクはあるの?

望まない妊娠を回避するために、性交渉時に避妊具を使用するという方法があります。ただ、使用中にトラブルがあって、十分な避妊効果を得られない可能性があります。そこで、避妊具の使用と共に、ピルを服用すると良いでしょう。
ピルを飲んだ事がないという人は、身体への負担が少ない「トリキュラー」を服用してみると良いでしょう。効果が出る最大限まで薬の成分を抑えていて、身体に急激な影響が出る事があまりありません。また、トリキュラーは3相性タイプで、ホルモンバランスを3段階に調整するため、身体の自然なホルモンバランスに近い状態にする事ができます。
トリキュラーを服用する前に気になるのは、副作用などのリスクです。いくら妊娠を回避できるといっても、リスクが大きい薬は敬遠してしまいます。
トリキュラーの副作用に多いのは、吐き気や頭痛、乳房の張り、下腹部の痛みです。また、血栓症のリスクが高まる事が報告されています。トリキュラーは薬の成分が抑えてある低用量タイプのピルなので、副作用が少ないとされています。しかし、薬の飲み始めは身体が慣れていなくて副作用が出やすいので、薬に慣れない内は特に体調に気をつけましょう。
服用を始めたら、なるべく喫煙を避けるようにしましょう。薬によって血栓症になる可能性がありますが、喫煙によって更に発症のリスクが増加します。たばこの本数が増える程、危険性も増加していく傾向にあります。できれば禁煙を心がけましょう。
ピルの正しい服用方法を守れば、高い確率で妊娠を回避する事が可能です。初めてピルを服用する場合は、必ず病院で薬を処方してもらいましょう。そして、自分の体調を見ながら薬の服用をし、異常を感じたら、すぐに病院で診察を受けるようにしましょう。